BMT第5戦「猛暑のサッキョホ」

 開催日 : 2018年 7月 22日 (日曜日) 
 時間  : 5:30 ~ 11:00
 天気  : 晴れ 最高気温36℃
 場所  : サッキョホ
 水温  : 30~32℃
 水質  : マッディー(アオコも発生)
 参加者 : アジルさん ヤマピーさん ハムさん よっくんさん ベジータ(文責)

 昨今猛暑で熱中症の危険を感じながらサッキョホにて第5戦が開催された。
前日から釣りに行っていた猛者もいるが、やはり熱中症で生命の危機に直面したようである。
そこで今回は急遽時間短縮で11時上がりとなった。

サッキョホといえば私のホームグランドの一つであり負けられないと感じ作戦を練った・・・。
今の季節は朝一のトップが熱いがサッキョホはトップの反応が悪いのでトップは封印。
先ず作戦は対岸のストレッチを先頭で流す事が肝である。
特に水深2m~3mのリップラップが多く点在する場所にデカバスは着いている。(過去の経験から)
その上をフローターが何台も通過してはデカイのは釣れないと考えていた。
最近腱鞘炎がひどく、爆釣したりキャスト数がかさむと痛みが出るので短期決戦で朝一良型3本揃えて早上がりを目論んだ。

スタート直後アジルさんは下流(橋の方向)に移動した。 はむさん ヤマピーさん よっくんさんは案の定対岸を目指していた。
私は、入水ポイント付近の対岸エリアを捨て、その先の水門付近から対岸を先頭で流す作戦にでた。
水質

はむさんの動きを見ながら流して行き、水門前で対岸に到達。
ハムさんは後方50m位であった。
水門ポイントを先頭で頂きと思ったら、バイブ クランクが連続根掛かり・・・。
ルアー回収していると、あっという間にハムさんに抜かれてしまった。 水門ポイントも先を越されて
残った魚を丁寧に釣っていくしかなかった。
今日はリズムが悪いのか根掛かりが多発。 暑いので時短となった大会での根掛かり回収は時間が
もったいないと判断し、スピナベで底のリップラップを丁寧に探る。
2~3mラインをスピナベのスローロールで良型ヒット。 魚体を見ると45cm級であった。
よしよしとネットに手をかけたところラインテンションが抜けて頭振られてバレてしまった。
最近バイブ クランク多用でネットランディング癖がついていたが、スピナベはハンドランディング
が良さそうである。 その後またもや良型にジャンプされてバレてしまった。
どうも竿さばきに問題が有るようである。(もっと丁寧にやらなければ・・・)
ロッドをファーストテーパーのMHからクランク用のミデアムテーパーのMLに変更した。
これで下手なロットさばきでもバレないだろう・・・。 しかしその後良型には恵まれなかった。
25cm~30cmは20匹位釣れたが暑さに負けて1番の帰着となった。


それでは結果です。

1位 よっくんさん 1440g 1040g 900g 計3380g
 カカオの爆釣宣言で堂々の優勝! FaceBookによっしゃー!の動画もあるよ。
よっくん
[コメント]
サッキョホはいつもナビ通りに行くと必ず道を間違えてしまい、いつも遠回りしてしまいます。
幸先悪く嫌な感じが漂う中、準備をするも、暑くてバテ気味、水もぬるいし、アオコだら
け、今回は駄目だと思いながら出船!
いつもなら出た岸際を攻めるのですが、対岸でしか釣れないと思い、一気に対岸へアオコ
だらけの所をスピナベ、ワームと投げましたが反応なし…
いつもなら釣れるのにと思いながら流して行くと、山ピーさんが近くに、当たりがあった
みたいなので何で釣れてますか?と聞くと、クランク!と言われたので、すぐさまクラ
ンクを投げ始めました。
するといきなりの当たり!30センチくらいでしたが、キープ。
もう一度同じポイントに投げるとまた当たり!何か起きてると感じながら、同じポイント
を集中攻撃!山ピーさんが横目で爆釣ですね!と言われてから40分程の爆釣タイム投げれ
ば投げるだけ釣れた様な気がします。
今までに無い経験!20本以上釣れました!
途中サイズもそこそこ出たので、その近くをウロウロし暑くなって来たので帰るつもりで
対岸に渡りましたが、その後は当たり無し!
計量の時には魚もグッタリで今回も何とか皆様のお情けで1位になれました!
今年の運は全部使ってしまった気がします。


BFも瀕死でしたが、見事な釣果です。 あっぱれ!

2位 アジルさん 990g 910g 710g 計2610g
 魚影の少ないポイント選択でも良型揃い。
アジル
[コメント]
連日の猛暑でどうなることかと思いましたが、朝早いうちはまだなんとかなりました。
いつものように皆さんが行かない方に。水質は抹茶オレ状態で場所によっては異臭が…
水がよさげなところを探すのがキモでした。
いつも釣れる橋のたもと周辺はほぼ無反応、鮒師も入っていてなかなかタフです。
バイブで事故のような1匹が出てまーったく釣れなくなり、暑くなったので橋の影に逃げ
込んだら、バスがベイト追っかけてライズしてます。
バラし多数でしたが、シャッドで1匹、バイブで1匹、ノーシンカーワームで1匹とまあまあ
のサイズが来ました。
やっぱり猛暑の時は日陰でジッとしとくのがいいみたいです。

的確なポイント選択と良型のみGETはお見事ですね。


3位 ベジータ 960g 790g 490g 計2240g
 ホームグランドで痛恨の釣行記
ベジ
[コメント]
敗因は根掛かり多発。 根掛かり対策のスピナべ投入でロッドの選択ミス。
ランディングミス・・・。
暑さで判断が鈍っていたようです。 惨敗・・・。 

 
4位 ヤマピーさん 1170g 410g 400g 計1980g
 灼熱の中、最後にラパラでキロフィッシュを絞り出した。

ヤマ
[コメント]
今回のBMTも厳しい釣行となりました。
と、言うのも前日のハムさんとのクンガン釣行で、
① ガイドがモゲてスピニングロッドが1本終了…
② 熱中症でハムさんともども、車まで戻れなくなる…
③ そして車がパンク…
④ で、極めつけがBMTの途中で左足のフィンを流される…
と、ここまで重なると絶対に呪われてるでしょ?って、言いたくなります。
そんなこんなで前日のクンガンでの釣果もさっぱりで、BMTでも釣れる気が全くしてません。
でも前日の夜はサッキョッホ名物のウナギのかば焼きをたらふく食してBMTに望みました。

今回は気温の上昇を考慮して朝の5時半スタートの11時終了ですが、それでも少し長い
かな…と。
久しぶりのサッキョッホスタート地点は見事なエメラルドグリーンでした。
とりあえず少し上流側の川の合流地点の葦を狙う為に近ずくと、既にべジータさんが入っています。
諦めて追い越そうかと思っていると、ベジータさんが割と早く移動したのでその後で入ってみるも、案の定、全くの無反応…
アオコがあまりにも酷いので対岸に移動してみましたが、あんまり変わらず、(いや、対岸の方が酷いかも…)
リップラップやカバーの続くエリアでクランクを投げながら上流へ釣り流していると、意外とすんなり小さいながらも1匹キープ。
『あれ?この酷いアオコの中でも巻物は食ってくるな』と思い、そのまま進んで行くと、いつもは流れ込みにってるエリアでよっくんさんに追いつきました。
そこで「どうですか?」のよっくんさんの問いに、「クランクで1本だけ釣れました」
と返答した直後に大きなのをバラし、しかもそれを目撃されてしまいました。
その後によっくんさんもクランクを投入したらしく、隣で爆釣タイム突入。
何故かこのエリアのピンポイントに魚が付いているらしく、少し離れると反応が薄い。
薄いながらも何匹か追加するものの、大きいのはことごとくバレてしまう。
明らかに40以上のを何本かバラた所で戦線離脱。
ところがさらに上流に進んでいるところで事件発生?
バタ足をしてる途中で左足の足ヒレがスルリと外れてしまった。
確か裏のゴムが大きく裂けていたので、それが原因かと…
で、こうなると釣りどころではなく、うまく動けないまま何とか少しまともなサイズを1本だけキャッチして終了となりました。
何だかついていないときは、とことんツキが無いものですね・・・
と、次にまた頑張ります。


オールドルアーのスペシャリスト! 運に見放されましたね・・・。
次回に期待!

 
5位 ハムさん 680g 640g 510g 計1830g
 ポイント選択ミスで不発。AOY確定後の余裕。
ハム
[コメント]
前日クンガン釣行で熱中症のためにひどい目にあい、かなりテンションダウン状態でサ
ッキョホに前夜入り。
どうなることかと思ったが、サッキョホウナギ宴会でなんとか釣りはやれるテンション
まで復活した。
今回は今年初めてのサッキョホでの釣行。
最近はクンガンをはじめ水がきれいな所でしか釣りをしていないので、水がきたないサ
ッキョホは道具が汚れることもあり敬遠気味だった。
現場に到着すると、やはり入水ポイントはバスクリン状態。なので、水がきれいなこと
を願い最上流に賭けることにした。
しかしながら目的地周辺は、どこから入水したのか不明な韓国人が散々粘って打ってし
まっていたことと、水の状態もほとんど変わらない状態だったのもあり見事に大はずれ

その後、色々試すも日が上がってしまったので立て直しができずにそのまま終了となり
見事に最下位。
全体的に運気がないというか、流れがどうしようもない感じであった。前日、生きて帰
ってくるために運気を全て使ってしまっていたか?
なんとなく立て直すのに時間がかかりそうな予感がするが、次回までには何とかしたい
と思います。

熱中症は気づいた時はすでに手遅れと聞きます。 十分に安全を確保して楽しく釣りに
励みましょう。


温泉
バスクリンの風呂を満喫してます。

検量
灼熱の検量風景
 


総括
今回の釣りは暑さとの戦いでした。
しかし、9時頃までは予想してたよりも風もあり涼しく釣りが出来てよかったです。
10時頃からは暑くて釣りにならなかったが、早上がりは私だけでした。 皆の集中力に脱帽です。
しかし一番の地獄は片付け時の暑さでした。 これからも安全第一で遊びましょう。 

おしまい。