日時:2017年3月26日          
場所:クイ貯水池 7:30~13:30
天候:晴れ
参加者:すいるさん、ウッドさん、ベジータさん、よっくんさん、やまぴーさん、あじるさん、はむ(記) 計7名


2017年のBMTがいよいよ始まりました。BMT第1戦、クイにて開催。
プリスポーンでビッグウェイトが期待されるクイではあるが、今年のクイは例年になく既に子バス天国。果たして本大会はどうなるか。

7名中4名、すいるさん、あじるさん、ベジータさん、はむはクイに前日入りし焼肉パーティ、英気を養っての参加。
当日7時前には到着し入水ポイントの駐車スペースを確保。
ほどなくして、当日組のウッドさん、よっくんさん、やまぴーさんが到着。

さて、本年のBMTは新年会で検討された以下の新ルールが適用される。
1.ウェイイン
  計量できるバスは3匹
2.ネットランディング
  禁止となっていたネットランディングの解禁
3.新優勝基準の設定
  ・バス以外の魚種 3種をそろえた場合
  ・3匹の重量が10グラム単位で同じ場合
4.ビッグフィッシュ宣言
  大会開始前に宣言をし、最大魚(重量)を達成した場合は優勝
  ただし宣言は各人年一回のみ、未達成時は釣行記
5.出船時間
  大会時の出船時間を設定。到着後20分くらいが目安。
  時間より前に準備ができた場合、出船時間まで待機。


春のクイということで、ビッグフィッシュ宣言が飛び出すかとも思われたが、
皆まだ様子見で今回は宣言者なし。
新ルールに則り、各自準備を終えたところで水に浮いて出船待機する。
水温は9.2度。意外と低くてテンションが下がる。10度は超えていると思ったが・・・

やまぴーさんが新兵器3D魚探のセッティングに手間取ったのか準備が遅れ気味であった。
設定時間に近づいたところで、やまぴーさんのお先どうぞコールで全員一斉にスタート。

すいるさん、よっくんさん、あじるさんは上流や島側に渡った模様。
(すいません、筆者はオール漕いでてあまりみえてません。)
ベジータさん、ウッドさん、はむ3艇は下流に向けてオールを漕ぐ。デッドヒート。
中の島前のワンド手前でベジータさんが釣り開始。
中の島に行くか、いつも通り下流のブッシュへ行くか迷いながら、ウッドさんの様子をみながら漕ぐ漕ぐ。
そこでウッドさんがブッシュ側へ行き始めたので、中の島から老人ホーム前~岩盤を回り対岸ブッシュへ周ろうと決める。

中の島に到着して釣りを始めたところで、ベジータさんのよっしゃーの声が聞こえる。
水温が低かったので低活性を心配したが大丈夫そうだ。
と、思っていたところにヒット。しかし30cm以下クラス。
その後もポンポンと2本同クラスを追加。
開始1時間もしないうちにリミットメイクできたものの全て30cm以下クラス。
やはり、今年のクイは春から子バスパラダイスか。
13センチミノーに果敢にアタックしてきて元気です。

どうしたものかと思っていたところにようやく少しだけマシな40弱クラスを老人ホーム前でゲット。
しかし後が続かないので岩盤へ移動。

岩盤では、今年のテーマとしているミドストにチャレンジ。
これが当たり、石が沈んでいるエリアで40~45クラスを3連続ヒット。
3本目、これで少し上位がみえるかと雑念が沸き、ランディングがおざなりになり手元でバラシ。
残念。油断禁物。なぜネットをさっさと出さなかったのか。

その後は、墓場前まで下ったものの反応がなく水温も下がる一方であったため、予定していた下流対岸はやめて上流側へ戻ることに。
ここで10時。終了まで3時間半。
一発キッカーが欲しい・・・と最後まで粘ったものの結局子バスパラダイスに終わる。

さて結果は・・・


BMT第1戦結果
優勝:ウッドさん 4530g(1900、1360、1270)
1491401681105


二位:ベジータさん 4490g(1940、1650、900)
1491401647633

三位:はむ 3600g(1500、1250、850)
1491401641395


四位:やまぴーさん 3060g(1440、870、750)
1491401665096


五位:よっくんさん 2980g(1470、920、590)
1491401625822


六位:すいるさん 1420g(900、290、230)
1491401694714

七位:あじるさん 1300g(740、290、270)
1491401662835


ということで、見事に釣行記担当。中途半端はやっぱりいけませんね。

では、みなさんのコメントです。


【ウッドさんコメント】
久しぶりにBMTで優勝させていただきました。ありがとうございます。
最初下流の方へ行ってラバジで一匹。これが50アップの最大魚ですね。
このあと全然出ず、ビッグフィッシュ宣言しとくべきだったかなぁと思っていました。
その後老人ホーム側に行って昼ごろミノーで一匹。
最後の30分で沖の駆け上がりでビッグベイトで一匹、
と3匹違うタックルで取れてリミットメイク。久しぶりにいい釣りになったと思います。
3匹目取れて勝てるかなと思いましたが、40gの僅差。最近のBMTはレベル高いですねぇ。
ゴジュウカラ(だと思う)が飛び回っていたり、キツツキがドラミングしてたりして自然も満喫した釣行でした。


【ベジータさんコメント】
朝の気温0℃スタートでとにかく手が冷たい。
開始10分でいきなり40cmクラスヒット。 ネットランディングで何とか捕獲成功。
寒さでネットが無ければバラシていたかも・・・。
しかし魚を触った手は更に冷たく感覚が無くなる。
その後直ぐに2本目がバイトしてきた。 さっきよりも手ごたえがあるが
パーミングしている手が氷を持っているようで力が入らない・・・。
姿を見ることなくバレてしまった。 多分45クラス・・・。
この季節はシマノ アンタレスのアルミボディーが憎い。

それから30cm級がポツポツ釣れるが、サイズが上がらない。
寒いのでパンを食べようと思ったら、車にパンを置き忘れた・・・。
車に戻るとスイルさんが車で寝ていた・・・。(老体には寒すぎたようだ)

せっかく車まで帰ったのだからよっくんポイントに邪魔しに行こうと考え上流に移動。
時折りベイトの群れが魚タンに映った。 (この辺のほうが良さげかな???)
よっくんさんと山Pさんに会って話を聞くと、小バスが沢山釣れるとのこと。
その辺で偽ルドラを投げてたら突然強烈に引いた。 「これはデカイ!」
よっくんさん 山Pさん が見守る中、ネットからはみ出る魚体をランディング成功。
50UPの今日のビッグフィッシュであった。

その後島周りを偵察したが、30cm級がポツポツ・・・。
何とか48cm位のが混じってくれた。
ウッドさんに会って話を聞くと 「デカイの3本揃った」 との事で優勝は諦めた。
やばい釣行記の危険性が・・・。

検量終わると40gの僅差で優勝を逃した。 朝の1匹が獲れていれば・・・。
今日は寒さに負けた一日であったが、まあ数も釣れたし楽しかったです。


【やまぴーさんコメント】
昨年からBMTに参加させて頂き、今回が初めてのクイ貯水池でのBMTとなりました。
秋口にハムさんとご一緒させて頂いて以来のクイ貯水池は、話には聞いていましたが景色が変わるほどの増水状態でした。
今回は新機材の使用もあったため、(いつもと同じく)のんびりとスタートして機材のセットアップをすることに。
で、気が付くとみんなの影も形も…
まあ、焦っても仕方ないのでオバーホールしたばかりのベイトリールでミノーを試し投げしてみる。
ところが不覚にもメカニカルブレーキがユルユルで(…爆)、一投目から大バックラッシュ‼
ようやくバックラッシュを直して巻き始めると「んっ?」って感じで生命感が…
幸運にも、いきなり良型(この日の最大魚)をゲットして幸先の良いスタートかと思いきや、型が伸びないで(いつもの)チビバスハンターに。
いろいろ考えるも、遠くへ行っても土地勘がないので予め目星を付けておいた上流側に釣り流し、久しぶりに導入した魚探をいぢっているとよっくんさんを発見。
よっくんさんの近くで釣りをしているとベジータさんも合流。
そこで目の前でベジータさんにデカいのを釣られてしまい、先にルアーを投げていれば良かったとチョッと後悔…
どうやら、自分の狙っている水深よりも浅めで良い型が釣れているらしい。
そこで浅めが狙えるミノーを探したが小さいミノーしか持ち合わせておらず、試しに投げるとやっぱり小バスの応酬が…。
他に策も無いので、少しでも水温の高そうな日当たりの良い対岸のワンドへ小移動。
その場所で水面を羽虫がハッチし始めた為、ベイトが寄るかと思い粘ってみるが全く反応なし。
結局この場所も諦め、上流付近に戻って数を釣って型が良くなるのを待つことに。
でも思ったほど型も上がらず朝より小バスの応酬も酷くなり、結局この日は納竿となりました。

ウッドさん優勝おめでとう御座います。

みなさん、また次回も宜しくお願いします。

【よっくんさんコメント】
久しぶりの釣りで期待が高まるなか、ほぼ全員が前乗りのため、ヤマピーさんをピックアップ後1次集合場所へウッドさんも前日に連絡があり合流、いざクイへ。
到着すると前日組は準備中で急いで準備をして、いざ出船!
毎回行く出て左側奥を目指すと途中陸っぱりが45アップを釣っていたので、今日は釣れると確信しピックベイトを連投、しかし気温が思った以上に上がらず反応無し、スピナベに替え根気よくキャスト、45センチサイズが2本連続であがり小さいのも1本、リミットメイク達成でおしっこタイム!
ここから釣れなくなりのんびり釣りタイム
出船ポイントに戻りさらに先へ進みスモラバで1本、1番小さいのと入れ替えで寒さに負け、上がりました。
やはり春先のクイ他の方々が良いサイズを釣り上げていたので、この様な結果に、ウッドさん初戦おめでとうございます!

【すいるさんコメント】
前の週、わざわざプラに来たクイ(九耳)貯水池。
クイに来たのはなんと、2009年以来の8年ぶりだけど、昔から超苦手なポイント(笑)

魚探がない時代はただの大海原で、闇雲に投げ続けた人が勝ち、と言うパターンだった。
その後、この8年の間に皆、魚探を導入し、ブレイクを探し出して釣っているようだ。
前週のプラの結果、「おそらく皆釣れない」ので(笑)、2本くらい大きいのを釣れば勝ちかな、と想定。
誰も行かない対岸に行くことにした。
移動中、適当に投げた巻き物で2匹釣れた(2匹目はバラシ)。
「なんだ、今週は簡単か?」と思ってたら、その後は全くアタリもなく・・
が、岸際を流すとワームにはアタリ。
でも全然乗らないので小バスかな?と思いつつ上手くフッキングしたら、やはり小バス・・。
と言うのを繰り返すうち、寒くて釣りにならなくなったので早々に上陸・・。
しばらく休んでたらどうでもよくなってきた(笑)
1時間くらい休んで、なんとか力を振り絞って再入水。
みんな釣れてんのかなあ?と思いつつ、てきとーにクランク投げたら900gが釣れた・・。
なにこれ?

結果はビリから2番目。
やっぱりクイって苦手だなあ。

【あじるさんコメント】
クイは広いので毎回どこに行こうか迷い大した成績が残せないまま終わってしまいますが、今回はあまり動き回らずと思いましたが、やっぱり駄目でした。
仔バスは結構釣れましたが、まともなサイズが来ませんでした。場所の選択、釣り方とまだまだ精進が必要です。次回頑張ります。

 以上